2016.04.25
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver12.40A]
<CPU追加>
H8S/20115Rを追加する。
RX63Tを追加する。
SH7268/9を追加する。
<改善内容>
解像度の低いPC対応のためCPU設定にスクロールバーを追加する。
static変数をグローバルにした場合に直接インスペクト表示ができるように改善する。
2014.12.03
コントロールソフト(DEF)の不具合修正によるバージョンアップ[Ver12.30D]
<修正内容>
Windows7におけるファイルダイアログ使用時のパス切り替え処理を追加する。間接パスに対する対策事項
2014.01.30
コントロールソフト(DEF)の不具合修正によるバージョンアップ[Ver12.30C]
<修正内容>
シリアルフラッシュROM書き込み機能の不具合修正
2013.09.06






2013.06.05
コントロールソフト(DEF)の機能改善によるバージョンアップ[Ver12.30B]
<改善内容>
Watch窓のItem移動操作を改善する。
<差し替え>
Hew1(Ver1.1.3)のsysrofに対応する。
「HCsymconv.exe」をVer5.20Dにアップする。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver12.30A]
<CPU追加>
RX63N,631を追加する。
<機能追加>
RXファミリ用の外付けフラッシュロムへの書き込みに対応する。
RXファミリ用の強制的にリセットベクタ値を指定できる機能を追加する。
サム値計算機能の追加
内部I/Oレジスタの参照に1次元配列指定できるように改善する。
RX品種でID-Codeに相違があった場合、相違品種を表示して確認を促し、問題ない場合は処理を継続する。
CPU設定の品種リストにRX210(Bバージョン)を追加する。
RXファミリの時間計測の結果表示にサイクル数表示を追加する。
<修正内容>
SCI調歩同期のBRR値計算の逓倍(x)がデフォルトで表示上「1」になっていたが計算では「1/4」で計算していた。
<差し替え>
RXCのスタティク変数への対応により「HCsymconv.exe」をVer5.20Cにアップする。
2013.05.07
コントロールソフト(DEF)の不具合修正によるバージョンアップ[Ver12.20C]
<修正内容>
SHC使用時、同じシンボル情報が多重に作成されていた場合、Cソースの一部がView表示できなくなる不具合を修正する。
2013.04.02
ミドルウェア(USBファンクション)の販売とサポートを開始します。
2013.01.23
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver12.20B]
<CPU追加>
H8S/2144(BOOT)を追加する。
H8SX/1725S(H-UDI)を追加する。
<変更内容>
メモリ内容のグラフ表示機能を追加する。
同シンボル情報が重複していた場合削除する。
ベリファイエラー発生時に中断できるようにする。
2012.11.26
2012.10.10
<CubeSuite+お使いのユーザに御願い>2012/11/26
プロジェクトディレクトリにCソースを置いてビルドした場合、ディレクトリ情報がNULLになっていたことが判りました.。この状況ではHCsymconv(Ver5.20A)処理では、エラーになってしまいます。
大変申し訳ございませんが「HCsymconv(Ver5.20B)」に差し替え願います。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver12.20A]
<CPU追加>>
SH7266,7267(H-UDI)を追加する。
<変更内容>
SH7262,7264,7266,7267の内蔵メモリでのプログラム実行において2点間実行時間測定を可能にする。
SH7262,7264,7266,7267のファームにWDOG対応機能を追加する。
SH7266,7267対応の外部フラッシュROM[S29GL032/SST25VF016B/M25P16]品種を追加する。
SCI調歩同期のBRR値計算に1式を追加する。
評価・変更窓にて配列構造体参照に[-]PBを追加する。
ローダとアプリケーション登録のシリアルFlashROM消去機能にセクタ指定できるようにする。>
<差し替え>
ELF/Dwarf対応コード追加「HCsymconv(Ver5.20A)」
2012.04.23

2012.03.16
RX(CubeSuite+版)サンプルソースを公開する。
それにともない「RXバンドル(CubeSuite+版)」の販売を開始します。

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver12.00A]
<CPU追加>
RX621,RX62N(JTAG)の追加
RX210(FINE)の追加
<変更内容>
AH7000のバージョンアップ時の評価キット「H8S/2612」の品種指定を自動で行い元の品種に戻す処理を追加する。
CView画面でのマウスクリック処理を追加する。
[CTrac]->Ctrl+左クリック
[CStep]->Alt+左クリック
Watchの表示シンボルを順番の入れ替えができるようにする,。
<修正内容>
SH7137品種のハードウェアマニュアル修正に対しフラッシュROM関係ソフトを変更する。
割込みを使用したオンザフライとブレーク設定を併用した場合の対策をする。
<差し替え>
ELF/Dwarf3に対応する。「HCsymconv(Ver5.10A)」
2011.11.10 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver11.00C]
<CPU追加>
H8SX/1631,33,35/L(HUDI)の追加
<変更内容>
外部RAMへのDWL時、ROMエリアのベリファイエラーが発生した時の表示方法を改善する,。
ステップ実行で停止に失敗した時の処理を改善する。
1モジュールに多重セクションを定義した場合の処理を改善する。
セレクトイレーズを設定したままで、CPU品種を変更した場合、常時最大ブロック数を表示するように改善する。
Dump表示でアドレスを変更した場合、シンボル部に変更前のシンボルを残さないように改善する。
Watch画面でのシンボル選択時、コンボBOXに既に存在していた場合でも最新の位置移動するように改善する。
強制ブレーク時、ブレーク前のCView情報をコンボBOXの先頭に記憶させる。
ソースブレークの検索巾をダウンロードサイズに合わせるよう改善する。
<修正内容>
モジュール名の頭にアンダーバーを付加した場合の検索を修正する。
CViewのシンボル用コンボBOXの一括削除(ItemClr)が出来なくなっていたため修正する。
2011.10.03 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver11.00B]
<CPU追加>
H8S/2506(SCI2),2506(SCI3)の追加
<変更内容>
,処理負担軽減のため、ダンプ結果をコマンド実行画面へ表示しないようにする。
CPU別デバッガ仕様の「使用ベクター」項目を現設定に合わせて表示する。
<修正内容>
再ダウンロード時、Resetソースに表示されるようになってしまったが、ダウンロード前のCソースに戻すようにする。
CPU設定で「オールイレーズ」に設定しても再起動時に「セレクトイレーズ」に変更されてしまうことへの修正
2011.08.18 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver11.00A]
<CPU追加>
H8/36078,36079の追加
SH7262(H-UDI)の追加
<外部FROM追加>
SH7262/4用の外部FROM(S29GL032N)を追加
SH7262/4用の外部シリアルFROM(AT225DF041A)を追加
SH7262/4用の外部シリアルFROM(AT225DF041A)に登録するローダーを追加
<機能追加>
「long long」64bitバイナリーへの対応
「カーソルの位置にPCを設定」を追加する。
SH7262/4のキャッシュ無効と有効エリアが混在した場合のダウンロードを可能にする。
SH7262/4用のシリアルFROMへのローダーとアプリケーションの登録機能を追加する。
クロック同期の速度を標準(1,382,400bps),高速(1,843,200bps),低速(921,600bps)の3スピードを指定できるようにする。
SH7262/4のシミュレーションにて、キャッシュ有効・無効エリアへの混在に対応する。
「CPU別デバッガ仕様」表示に「使用ベクター」の項目を追加する。
KPIT-Gnu(v1101)に対応する。
<不具合修正>
H8/3052B(Stack)I/F:クロック同期用モニターにバグあり修正する。
<差し替え>
「long long」64bitバイナリーへの対応により「HCsymconv.exe」をVer5.00Aにアップする。
「long long」64bitバイナリーへの対応により「GCsymconv.exe」をVer2.00Aにアップする。
2011.03.22 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver10.10A]
<CPU追加>
H8S/2462(H-UDI)の追加
SH7264(H-UDI)の追加
<機能追加>
ROMレス品種に限り、外付けフラッシュROMに対応する。
SH-2A品種に限り、CS別に「ビッグ/リトル」エンディアン設定が出来るようにする。
SH-2A品種のデータトレースのバス選択「M-bus/I-bus」が出来るようにする。
<変更内容>
オブジェクトの管理サイズを16MBから32MBに変更する。
シミュレーションの管理空間を2空間から4空間に変更する。
2011.02.07
2011.02.01
HCsymconv(Ver4.00D)に差し替える。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver10.00A]

<CPU追加>
H8S/20115(H8S/Tiny)の追加
SH/7216の追加(FPU単精度・倍精度対応版)
<機能追加>
オンザフライ処理中のCPU停止時間を大巾に短縮する。(従来品は、約1ms)
 BOOT品種(20~40us)
 H-UDI品種(200~250us)
 E10T品種(40~60us)
 E8品種(40~60us)
 E8a品種(100~800us)
 (ターゲットクロックに依存する。)
オンザフライ処理のサンプリング周期を高速/低速の二段階で指定ができるようにする。
ダンプ表示に周期サンプリング機能を追加する。
コンボBOXのオートコンプリメント機能を禁止・許可できるようにする。
H8S/Tiny品種の通信速度を約2倍にする。
H-UDI品種の通信方式を変更する。(SpeedUp)
調歩同期のボレート算出基準に中速を追加する。
<変更内容>
アドレスによるシンボル検索(GLT)時、ライン間が0x80以上の巾がある場合、未検索とする。
(モジュール内の多数セクション指定した場合への対策)
ELF/Dwarf2のライン情報に未コード情報があった場合への対応
CPU設定で品種を切り替えした場合、常に最高周波数側にする。
<不具合修正>
CPU別デバッガ仕様表示で表示部が左へスライドしてしまう不具合修正
CView画面のアセンブラ表示で、プログラムコード以外のアドレスを入力した場合への対応
Dump画面で起動直後にアドレス部に何を入力しても0番地表示してしまうことへの修正
H8/369x2のモニタ使用エリアを「固定番地方式」にした場合の不具合修正。
<差し替え>
HCsymconv Ver4.00Cに差し替える。
GCsymconv Ver1.70Aに差し替える。
2010.07.14
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver9.00A]
<お知らせ>
このバージョンより、Windows7(32/64bit)の基本動作を確認しました。
<変更内容>
Windows7に対応させたUSBドライバーを追加する。(Xp/Vista/7用ドライバー「32/64bit両対応」)
ヘルプファイルを「HTML方式」に変更する。(これによりVistaから必要でした「WinHlp32.exe」は不要になります)
Windows7に対応させる為、DEFの開発環境を「CodeGear」に変更する。 
<機能追加>
SCIl調歩同期のBRR値計算ツールを追加する。
<注意事項>
DEFバージョン「9.00A」より、Windows2000/xp/Vista/7対応版となります。(98では動作しません)
2010.06.01 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver8.20A]
<CPU追加>
H8/36109(E8)の追加
H8S/2425,2427(H-UDI)の追加
<機能追加>
メモリFill/Findに、short/longアクセスを追加する。
メモリCopyに、short/longアクセスを追加する。
Watchで絶対番地入力時にキャスト指定した場合はキャスト優先にし、キャスト指定が無い場合は、Type選択が出来るように改善する。
<新機能>
H8S/2425,2427(H-UDI)の品種に限り、ユーザプログラム実行中にオンザフライ機能でメモリにアクセスしても一時停止しません。
2010.04.26 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver8.10A]
<CPU追加>
H8S/2424,2426(H-UDI)の追加
H8S/2454,2456(H-UDI)の追加
<機能追加>
H8S/24xxシリーズ対応のリアルタイムバストレース機能を追加する。
2010.03.05 コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver8.00B]
<CPU追加>
H8SX/1652(M),1655(M)の追加(H-UDI)
<機能追加>
View画面より、外部エディタのジャンプ起動機能を追加する。
View画面より、ビルド用のmake起動が出来るようにする。
多重ユニオン共用体への対応(HCsymconv Ver4.00AにUP)
H8/3048F-ONE,3029Fにおいて、デバッグ中のシャドウRAMに対応をする。
これにより、アップロードファイルが実行可能になる。ただし、このバージョン以上でダウンロードしたターゲットに限ります。
<変更内容>
H8SX/1638(L),H8SX1648(x),1658(x),1668(x)の使用上の注意事項に関する修正
R8C一線式シリアルの製造ロットのUART仕様相違による対応
設定品種とターゲットが違っていて開始してしまった時の立ち上げをスムーズにする。
本体のベースバージョンは変更せず、年月日のみ変更Ver8.00(2010-01-15)-->Ver8.00(2010-03-02)
2010.02.09
2010.01.26
2010.01.15
H8SX/1638(L),H8SX1648(x),1658(x),1668(x)の使用上の注意事項を追加しました。
R8C一線式シリアルの使用上の注意事項を追加しました。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver8.00A]
<CPU追加>
H8S/20103,20203の追加(H8S/Tiny)
<機能追加>
ROMテーブル変換ツールを追加する。
CATユーザモードに「CAT303」を追加する。
<変更内容>
ターゲット実行中に電源断から復帰した場合、リセットベクタ位置で停止しているように変更する。(H-UDI/E10T品種は除く)
H-UDI品種において、RST(LOW)時、TRSTも同時にLOWにする。
ターゲットRUN中にBPを当て即停止の場合、オンザフライ処理と重なり、停止しない不具合を修正する。
2009.12.24
2009.12.04
2009.11.26
2009.11.18
SHCバンドル用コンパイラがリビジョンアップしました。(V9.03. Release 02)
H8Cバンドル用コンパイラがバージョンアップしました。(V.7.00. Release 00)
【FAQ】プロファイル表示用のサンプルソースのミスを修正する。

コントロールソフト(DEF)のCPUモード/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.80A]
<CPU追加>
SH-2(BOOT-UBC)全品種の調歩同期への対応
H8S(BOOT-PBC)全品種の調歩同期への対応
H8/H8S/H8SX(BOOT-PBC無し)全品種の調歩同期への対応
<機能追加>
全BOOT品種のデバッグI/Fをクロック同期/調歩同期の選択を可能にする。
CATユーザ専用モードを追加する。
エミュレーションモード遷移の自動実行を追加する。(SH7144/7145(H-UDI))を除く)
<変更内容>
評価・変更での個別選択でビットフィールド操作を一部変更する。
H8/300H品種のFROMへの書き込み時、DRAMリフレッシュカウンタ動作時の対応をする。
2009.10.05
2009.10.01
【ルネサスC】ビットフィールド[iodefine.h]等を評価可能にする説明を追加する。
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver7.70C]
<機能追加>
評価・変更操作の一部機能追加
環境設定を変更してもView表示行が変わらないようにする。
Trace/Step処理スピードの向上
2009.09.15
2009.09.14
【ルネサスC】にプログラム保守ツール「hmake.exe」の使用説明を追加する。
コントロールソフト(DEF)のCPUモード/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.70B]
<CPU追加>
SH7055/S(BOOT-UBC)調歩同期の対応
SH7058/S(BOOT-UBC)調歩同期の対応
<機能追加>
ダウンロード更新アラートに直接ダウンロード開始PBを追加する。
メモリアクセス異常(奇数・範囲外)発生時、異常表示を「アラート表示/インフォメーション表示/無視する」の選択が出来るように環境設定に追加する。
環境設定を2ページにする。
ターゲット実行中にオンザフライ処理によりリアルタイム性が失っている場合、注意を示すため「Warning!! OnTheFly」と表示をする。
インスペクト表示でローカル変数を参照する場合、関数内のみ可視になるようプロテクトする。
評価・変更操作で多次元(ポインタ・配列・構造体)の参照方式を改善する。
モジュール内の先頭と最後に同じアドレスラインがあった場合でも除外しないようにする。
<修正項目>
評価・変更で構造体ポインターでの各メンバーへネスト参照後、「↑」戻るの処理を一部修正する。
2009.08.27
2009.08.07
2009.08.05
【ルネサスC】ローカル変数の可視範囲を広げる設定の説明書を追加する。
【接続例24】【接続例25】【接続例26】【接続例27】を修正する。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.70A]
<対応CPU追加>
R8C24->25の追加
R8C26->29の追加
H8SX/1725(H-UDI)の追加
SH7044/7045(BOOT-UBC/調歩同期)の追加
SH7147(BOOT-UBC/SCI0)の追加
<機能追加>
R8CシリーズのCトレース/ステップ実行動作の「高速/低速」指定できるよう機能追加する。
SH7044/7045(BOOT-UBC)において、ターゲットとの通信仕様をクロック同期/調歩同期の選択を可能にする。
SH7286_5(512K),SH7286_6(768K)をCPU一覧に追加する。
制限事項だったフォルダ名の「'.'ドット」使用を可能にする。
CPU設定の大分類選択を追加する。(AHE-KITへの変更もOneクリックでできるようにする。)
メモリコピーを追加する。
<修正項目>
SH7147(BOOT-UBC)において、モニタ固定番地方式の使用アドレスを修正する。
SH7211(H-UDI)において、CPU設定で「内蔵RAMの退避/復帰しない」の設定で、内蔵RAM0xfff82000->0xfff83fffを使用した場合、ダウンロードが失敗する不具合を修正する。
2009.07.01
2009.06.29
2009.06.26
プロファイル表示に関するFAQを追加する。(修正)
WindowsXp English版の対応についの説明追加
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.60A]
<対応CPU追加>
H8SX/1663R(M),1664R(M),1668R(M)の追加
R8C14->17の追加
R8C18->1Bの追加
<機能追加>
ダウンロード時間の短縮の為、H-UDI品種のFROMダウンロード用プログラムを変更する。特に効果がでたのは、0.18μmプロセスF-ZTATタイプのマット方式で128バイト書き込み時間1msの品種です。(H8SX/1632,1634,1638,1642,1644,1648,1653R,1654R,1658R,1663R,1664R,1668R)
BOOT-I/FのフラッシュROMライタを使用する場合、ユーザ開始アドレスまでの空間を[0ゼロ]か[0xff]で埋めるかの選択ができるようにする。
BOOT-I/FのFROMがMAT方式でのブート転送速度を向上させる。(H8S/25xx,SH7055S,7058/S,SH708x,SH712x,SH7146/47/49)
BOOT-I/Fの調歩同期方式でのボーレートを向上させる。(SH712x)
R8Cの品種において、キーコードの設定ができるようにする。
ACSIIコード表の表示追加
<変更項目>
対応品種増加の為、整理目的としてCPU設定での、Rマーク品を結合させる。(H8S/2238F,2377F,2370F,2371F,2372F,2374F,2378F,2633F)
<修正項目>
検索窓でアドレス情報が無い場合に「ダブルクリック」表示の不具合修正する。
2009.05.08
2009.04.28
本体バージョンアップの手順書をDEF-Ver7.20C以上用に変更する。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.50A]
<対応CPU追加>
 ・SH7286(H-UDI)の追加
<機能追加>
 ・エミュレーションモード遷移のFROM全消去経過時間を表示する。
 ・メモリアクセスエラー等、ターゲットとのエラーが発生した場合、ターゲットを自動リセットする。
 ・ダンプ窓にて、PageUp/PageDownキー操作を可能にする。
 ・SH-2A品種にて、デバッガでの「FRQCR」レジスタ設定変更を可能にする。
 ・H8/3048F-ONE,3029Fのエミュレーションモード遷移を失敗した場合、リセットの立上りディレイ時間を延ばしながらリトライする処理を追加する。
<変更項目>
 ・全品種のリセットLOW時間を10msに統一する。(モード遷移以外)
<修正項目>
 ・SH-2A品種にて、「FRQCR」の変更の為、WDT「TCSR」レジスタを初期値以外に設定した場合でもダウンロードが失敗しないように修正する。
 ・SH-2A品種にて、データアクセストレースのデータ取得における不具合を修正する。
2009.04.24
2009.04.17
2009.04.15
2009.04.09

2009.03.26
ルネサス純正C-->ルネサスCに記述変更する。>
CPU制限一覧表にRESET信号の用途説明を追加する。
SH-2A(HUDI)のデバッグ時の注意事項を追加とサンプルを修正する。
SHCバンドル用Cコンパイラがリビジョンアップしました。(V.9.03. Release 00)

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.40A]
<対応CPU追加>
 ・H8SX/1632(L),1634(L),1638(L)(H-UDI)の追加
 ・H8SX/1653R(M),1654R(M),1658R(M)(H-UDI)の追加
<機能追加>
 ・ソースファイルが存在しない理由により、CViewに登録出来なかった場合のファイル名を明確にする。
  (登録出来ないファイル名は、インフォメーション画面に表示)
 ・インフォメーション表示用PBをメインフォームに追加する。
<変更項目>
 ・ダウンロード中に意図的に他の操作した場合、ロード中止してしまう動作を継続側に変更する。
 ・FROMの大容量化に伴い、ブート処理のタイムアップ時間を3sec->12secに延長する。
 ・メモリフィルの自動サイズ調整処理を変更する。
<修正項目>
 ・SH7211(H-UDI)ファームのスタックエリア4バイト使用を説明してなかった為、修正する。
 ・R8C及び一部BOOT品種のハードトレース処理の不具合を修正する。(Ver7.30Aで発生)
2009.03.06

2009.02.25
<告知>
 ・CPU開発中告知を追加する。

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.30A]
<対応CPU追加>
 ・H8SX/1642,1644,1648(H-UDI)の追加
<機能追加>
 ・ウォッチ表示部のKEY操作を一部変更する。
 ・ブレークポイントのシンボル表示を改善する。
 ・今後の英語対応の為、表示用文字列をファイル化する。
2009.02.02



2009.01.30
2009.01.26





2009.01.26
2009.01.07

コントロールソフト(DEF)の制限追加によるバージョンアップ[Ver7.20C]
<制限追加>
・本体バージョンアップ時にCPU設定を、評価キット仕様「H8S/2612F」に指定しないと出来ないないようにプロテクトする。
コントローラ本体のバージョンアップにおける注意事項を強調する。
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver7.20B]
<機能追加>
 ・Symのモジュール表示でDIR検索も出来るようにする。
 ・通信タイムオーバ異常が発生した場合に継続できるようにする。
 ・通信タイムオーバ異常が発生した箇所を明確にする。
 ・デバッグ中に電源オフになった場合の再起動をスムーズにする。
 ・RAMデバッグ時に電源オフした場合の警告を追加する。

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.20A]
<対応CPU追加>
 ・SH7137(H-UDI)の追加
<機能追加>
 ・ウォッチポイントを8点から16点に追加する。
 ・I/Oシンボルのユニット別参照を可能にする。
 ・変数/関数シンボルのモジュール別参照を可能にする。(ELF/Dwarf2)
2008.12.12










2008.12.05

2008.12.01
コントロールソフト(DEF)の機能追加及び不具合修正によるバージョンアップ[Ver7.10B]
<機能追加>
 ・Go実行時にアプリ側の問題により実行できなかった場合、エラー表示せずRUNに切り替える。
  (ステップ実行無制限指定の場合に限る)
 ・モニター/エミュレーションモード遷移時にターゲット側の電源がオフだった場合のエラー処理を整理をする。
 ・Sコマンドにて、WriteOnlyサイクル/WriteReadサイクル および待機(ms)が指定できるようにする。
 ・待機コマンド TM {Nms}を追加する。
 ・直接コマンド入力でパイプライン入力を可能にする。
 ・メモリ検索機能を追加する。
<不具合修正>
 ・Cソース1行の文字数が256文字を超えた場合の不具合を修正する。
<解説>
 ・RAM上でのデバッグについての注意事項を追加する。

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver7.10A]
<対応CPU追加>
 ・H8S/2360,2361,2362,2364(H-UDI)の追加
 ・H8S/2370(R),2371(R),2372(R),2374(R)(H-UDI)の追加
 ・H8SX/1622(H-UDI)の追加>
 ・SH7147(BOOT-UBC)の追加
<機能追加>
 ・メモリセット/ダンプコマンドでビットアクセス長指定不要コマンド「SQ/DQ」を追加する。
 ・WDTをデバッガよりアクセスした場合、完全に無視をするように全ファーム(モニタ)を変更する。
 ・シミュレーション機能にI/Oエミュレーション機能を追加する。
 ・シミュレーションのダウンロード時に、ファーム使用のベクタを書き換えないモードを追加する。
 ・CPU設定でBOOT-BPSのミス設定した場合のエラー表示を追加する。
 ・SH7211のBSCスクリプトファイルの登録許可とサンプルを追加する。
2008.10.17
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver7.00D]
<機能追加>
 ・ファイル自動監視機能でキャンセルした場合、再DLまで無視せず、キャンセルファイルの更新を監視する。
 ・カーソル行の文字色を選択できるようにする。
 ・Mix表示の黄色部分よりカーソル行を優先させる。
 ・ダウンロードのダイアログでヘキサ/アブソリュートファイルを自由に選択できるようにする。
 ・評価/変更窓で選択した部分のアドレスを表示するようにする。
 ・void変数で配列タイプ時の対応をする。 <サンプル追加>
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加しました。(H8S/2268)
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加しました。(H8S/2368)
2008.10.10
2008.10.03
2008.09.25

2008.09.18




2008.08.26


2008.08.06

2008.07.28


2008.07.17

2008.07.11





2008.06.10
<サンプル追加>
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加しました。(H8S/2552)
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加しました。(H8/38104)
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加する。(H8/3664)
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver7.00C]
<機能追加>
 ・ウォッチ表示のレジスタ変数指定時に、可能な限りシンボル表示をする
 ・GNU/GccのELF情報で、ディレクトリ情報が作成されないタイプに対応する。
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加する。(H8/3069R,SH7145)
<案内とサンプル追加>
 ・ルネサスマイコン用CコンパイラとAH7000のバンドル販売を開始する。
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加する。(SH7051,SH7058)
<説明追加>
 ・FAQとCPU制限事項の注意事項に説明を追加しました。(H8/Tiny)
<サンプル追加>
 ・TOPPERS/OSEKサンプルを追加する。
 ・H8/3687,H8/3048F-ONE(サンプルは、マイコンカーラリー用ハードを使用する。)
<説明追加>
 ・ルネサスCの「_INITSCT関数」の利用によりプログラムをRAM側にコピーさせデバッグする方法の説明。
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver7.00B]
<機能追加>
 ・TOPPERS/OSEK用のTaskプロファイル機能を追加する。
 ・CViewのソース表示で各モジュールごとに最終表示ソースラインを記憶する。
<改善内容>
 ・各モジュールの最終行アドレスと他モジュールの行アドレスが同じだった場合、最終行側を管理から外す。
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver7.00A]
<変更・追加内容>
 ・TOPPERS/OSEKデバッグの為、inline関数の対応を強力にする。
 ・検索画面にPullDownを追加する。
  {検索文字固定・解除/ファイル登録/表示削除}
 ・1行のソースライン文字数が256文字を超えた場合の対策
 ・H8S/2600-BOOT-PBCタイプでのCTrace/CStepの改善
<不具合修正>
 ・H8SX/1544ファーム不具合修正
 ・ローカル変数(レジスタタイプ)が関数内で切り替わった場合への対策
<HCsymconv>
 ・重複ライン情報の対応を一部修正する。
 ・ローカル変数情報出力形式が、一部変更になった為対応する。
<GCsymconv>
 ・上記仕様に合わせる。
<差し替え>
 ・上記対応の為、 「HCsymconv Ver3.80D」にUPする。
 ・上記対応の為、 「GCsymconv Ver1.40D」にUPする。
2008.05.30

2008.04.18
<説明追加>
 ・ルネサスCアブソリュートタイプでのダウンロードに関する説明を一部追加する。
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver6.80C]
<機能追加>
 ・Inline関数対応に機能を追加する。 ・#Include<xxx>ファイルもCView画面に自動登録できるようにする。(ルネサスC限定)。
<差し替え>
 ・上記対応の為、 「HCsymconv Ver3.80B」にUPする。
 ・上記対応の為、 「GCsymconv Ver1.40B」にUPする。
2008.04.08
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver6.80B]
<機能追加>
 ・Inline関数に対応する。
 ・モジュール名表示にディレクトリ別表示を追加する。
<差し替え>
 ・上記対応の為、 「HCsymconv Ver3.80A」にUPする。
 ・上記対応の為、 「GCsymconv Ver1.40A」にUPする。
2008.03.20

2008.03.17
<機能改善>
 ・HCsymconv/GCsymconvの処理時間を早くする。
コントロールソフト(DEF)をCPU/機能の追加によるバージョンアップ[Ver6.80A]
<対応CPU追加>
 ・SH-2A SH7211の追加
<機能追加>
 ・アブソリュ-トファイル(*.abs/*.x)を直接指定するダウンロード方式を追加する。
 ・全CPUのTrace/Step実行スピードを若干早くする。
 ・*.c/*.sym/*.linファイルが指定場所に無い場合、近辺も探す処理を追加する。
 ・各モジュールのディレクトリ場所を見れるようにする。
 ・モード遷移の必要時に自動起動させる。
<変更内容>
 ・KPIT-GNU用シンボルコンバータ「GCsymconv」をインストーラに追加する。
<差し替え>
 ・上記対応の為、 「HCsymconv Ver3.70A」にUPする。
 ・上記対応の為、 「GCsymconv Ver1.30A」にUPする。
2008.02.06
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.70B]
<対応CPU追加>
 ・H8SX/1544Fの追加
 ・H8SX/1582Fの追加
<機能追加>
 ・数値入力時の区切り記号'_'アンダバーを付けれるようにする。 例) 0xffff_8000等
<不具合修正>
 ・H8SXの未定義コードが全て"nop"表示になっていた為、".word"表示に修正する。
 ・ダウンロード中に、間違えて他の操作した場合、全て無視するように修正する。
2007.12.14
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver6.70A]
<機能追加>
 ・H8SXシリーズのシミュレーション機能を追加する。
 ・他社製FROMライタに対応させる為、単独動作可能なモニタHEXファイルの作成が出来るようにする。
 ・割込みシミュレーションで現設定プライオリティも表示させる。
 ・シミュレーション実行時でもWat情報の記憶が出来るようにする。
 ・関数一行記述に対応する。例 void func(void) { etc(); }
<サンプル追加>
 ・KPIT-GNUのサンプル「v703」を追加する。
2007.12.05

2007.11.09

2007.11.08


2007.10.29





2007.10.25

2007.10.23

2007.10.18



2007.10.15
<説明変更>
 ・KPIT-GNU_の設定説明内容を変更する。
<説明追加>
 ・ルネサスC_の説明内容を追加する。
<説明追加>
 ・ルネサスC_HEW4_H8/3029Fの説明を追加する。
コントロールソフト(DEF)の機能変更によるバージョンアップ[Ver6.60C]
<機能改善>
 ・外部RAMへのダウンロード時に必要以上のベリファイ処理が入っていた為、
  転送スピードが遅かった症状を改善する。
<説明追加>
 ・FAQ追加する。
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver6.60B]
<機能追加>
 ・Cソース表示のみWindowsで設定されたマウスホイール送り行数を継承する。
<説明書補足>
 ・Windows(日本語版)記述を追加する。

 ・解説テキスト追加
コントロールソフト(DEF)の機能追加によるバージョンアップ[Ver6.60A]
<変更項目>
 ・WindowsVISTAへの対応を条件付で公開する。
 ・先のWindowsVISTA完全対応の為、VISTAでも表示位置が乱れないよう全フォームを変更する。
 ・先のWindowsVISTA完全対応の為、インストーラをInstallShield(Express)に変更する。
<機能追加>
 ・連続動作中でも、View画面でのPull-Down操作を可能にする。
 ・HEXファイル分割ツールを追加する。
 ・内蔵FROM外のHEXファイルをRAMに単独でダウンロードできるようにする。
 ・メモ窓に貼り付けを追加する。
<不具合修正>
 ・SH-2(BOOT-UBC)で、モニタ固定番地方式のRAM上でのソフトブレークのバグを修正する。
2007.10.03
2007.09.07

2007.09.05
・FAQ追加>
<説明書補足>
 ・対応CPUのDMAに関する説明を補足する。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.50A]
<対応CPU追加>
 ・SH7146(R)の追加
 ・SH7149(R)の追加
 ・SH7058SBFの追加
<機能追加>
 ・E8(H8)/BOOT-PBC/UBCタイプのモニタが使用する
  RAMをスタック/固定番地使用の選択ができるようにする。
 ・ダンプエディタ機能を追加する。
 ・SH7044/7045Fキャッシュ使用時の対応をする。
 ・評価・変更窓の構造体参照時の仕様変更と「戻る」を追加する。
 ・1モジュールの最大ライン数をMAX(99999)にする。
 ・検索に完全検索モードを追加する。
<変更>
 ・シミュレーショントレースのレジスタ・Wat履歴を実行後に変更する。
<差し替え>
 ・スタティック変数のグローバル化対応 「HCsymconv Ver3.60A」にUPする。
2007.08.20




2007.07.17


2007.06.01
<次回アップ告知>
 ・CPU開発中の告知を追加する。(SH7146/7149)
 ・E8(H8)/BOOT-PBC/UBCタイプのモニタが使用する
  RAMをスタック/固定番地使用の選択ができるようにする。>
 ・SH7044/7045Fキャッシュ使用時の対応をする。
<説明書追加>
 ・ルネサスに関するHew4設定方法とサンプルを追加する。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.40A]
<CPU追加>
 ・H8/3068(BOOT-PBC無)の追加
 ・H8S/2639(BOOT)の追加
 ・SH7083(量産用)の追加
 ・SH7085(量産用)の追加
<機能変更/追加>
 ・デバッグ中のブレーク履歴に「Watch情報」も4Kステップ分記憶する。
 ・Watch窓で直接変数値を変更できるようにする。
 ・構造体のタグ+メンバ名のデバッグ可能なメンバ数を「256」から「1024」に増やす。
 ・マウスホイールでページ送りを可能にする。
2007.04.20
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.30A]
<CPU追加>
 ・SH7124の追加
<機能変更/追加>
 ・RAM上でのデバッグに対応する。
 ・SH-2(H-UDI)にて、RESET信号を使用しないモードを追加する。
 ・デバッグ中に停止したアドレス履歴をトレース風表示で4Kポイント記憶できるようにする。
 ・SH-Tiny(7124,7125)のユーザプログラムモードでのフラッシュ書込みを可能にする。
 ・R8C/10-13シリーズにおいてデバッグモードに遷移しないCPUへの対応(一時的に出荷された品種用)
2007.01.26
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.20A]
<CPU追加>
 ・H8S/2212の追加
 ・H8S/2215Rの追加
<機能変更/追加>
 ・外部RAMのみへのダウンロード機能追加 
 ・View/Dump画面のフォントを2種類(大小)選択できるようにする。(小にした場合、表示行数が増えます。)
 ・シミュレーション実行履歴にメモリアクセス履歴の追加 
 ・シミュレーション実行履歴に検索機能の追加 
 ・シミュレーション実行履歴のファイル保存機能変更(保存項目を選択できるようにする。)
 ・分岐トレース及びシミュレーション実行履歴表示方式の変更(最新を最終行に表示する。)
 ・Watch画面デザイン変更(表示画面の面積を狭くできるようにする。)
2006.12.20
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.10A]
<CPU追加>
 ・H8SX/1657の追加
 ・H8SX/1664の追加
 ・SH7058Sの追加
<機能変更/追加>
 ・割り込みシミュレーションで回数設定ができるようにする。
 ・DEF.BOXファイルを「*.mot」HEXファイルのあるディレクトリに保存させるよう変更する。
<お知らせ>
 ・【第20回 中日産業技術賞 特別奨励賞】を受賞しました。
2006.12.13

2006.12.06

2006.11.22

2006.11.14
<告知>
 ・CPU開発中の告知を追加する。
<説明書変更>
 ・KPIT-GNUに関するHew設定方法とサンプルを変更する。(初期値ROM->RAM)
<説明書追加>
 ・KPIT-GNUに関するHew設定方法とサンプルを追加する

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver6.00A]
<CPU追加>
 ・H8S/2649の追加
<機能変更/追加>
 ・KPIT-GNUに対応しました。
 ・PC周期サンプリング時にView画面も同期させる機能を追加する。
 ・評価変更窓で変更した場合、他窓の表示を自動更新させる。
 ・H8SX/1651においてプログラムエリアのワードアクセス指定を可能にする。
<差し替え>
 ・「HCsymconv Ver3.40C」にUPする。
<不具合対応>
 ・H8Sシミュレーションにて1命令Cフラグの判定ミスの修正。
2006.10.16
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver5.90A]
<CPU追加>
 ・H8SX/1651追加(H-UDIタイプ) 外付けSRAMのみ対応
<機能変更/追加>
 ・シミューレーション機能の追加(H8Sシリーズ)
 ・HEWからの外部デバッガ起動に対応させる。(Hew2.2以上)
 ・H8SXとH8S/2600シリーズのレジスタ(MACH,MACL)をReadOnlyにする。
<不具合対応>
 ・ハードトレースとPBC割込みが同時に発生した場合の対策。
2006.09.12
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver5.80A]
<CPU追加>
 ・H8S/2218F追加(H-UDIタイプ)
<機能変更/追加>
 ・シミューレーション機能の追加(H8/300シリーズ)
 ・シミュレーションのブレーク機能にデータブレーク8点を追加
 ・Cトレース/Cステップ実行に高速動作モードを追加しました。
 ・H8S/2100(BOOT-PBC)シリーズでも、ステップ/Cトレース/Cステップ実行を可能にしました。
 ・データブレークのデータ設定方法を一部変更
 ・SH-2シミュレーション時にH-UDI側のCPU選択でも可能にする。
<不具合対応>
 ・H8S/22xx~26xx(BOOT仕様)で、割り込みモード2のトレース実行時に正しく動作しない場合があった。
 (Ver5.60Aで発生)
2006.08.04


2006.07.31


2006.07.27


2006.07.24


2006.07.21
<注意事項追加>
 ・ソフトパーツ(SBREAK,PUTCH)を使用する場合の注意事項を追加する。
 (Ver4.70AのバージョンUP情報には記述済み)
コントロールソフト(DEF)の不具合修正[Ver5.70C]
<変更・不具合修正>
 ・シミュレーションブレーク(SH-2)を実行前に変更する。その他
<説明変更>
 ・SH-2:BOOTタイプの制限事項を1項目解除する。
コントロールソフト(DEF)の不具合修正[Ver5.70B]
<不具合修正>
 ・SH-2シミュレーション処理で2命令の符号拡張ミス修正
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver5.70A]
<CPU追加>
 ・H8/36077の追加
 ・H8/36902,36912のユーザモード追加
<機能変更/追加>
 ・シミューレーション機能の追加(SH-2)
 ・ウォッチ窓から変数変更の為、評価変更を起動する機能
 ・評価・変更窓の表示データをファイル保存する機能
 ・インフォメーション窓の表示データをファイル保存する機能
 ・トレース表示データをファイル保存する機能
 ・リセット遅延防止タイマ200msを使用しない選択機能
 ・動作中の電源OFF->ON時にリセット出力しない選択機能
<不具合修正>
 ・H8S/21xx(Advanxed)のトレース実行時のプリフェッチ対策(Ver5.60Aのアップ時に発生)
 ・SH-2のローカルフレームベースに割振られたローカルシンボルの情報が一部欠落してしまった。
<差し替え>
 ・「HCsymconv Ver3.40B」にUPする。
2006.06.01
コントロールソフト(DEF)のCPU追加によるバージョンアップ[Ver5.60A]
<CPU追加>
 ・H8SX/1527追加(H8SXへの対応)
 ・H8SX/1653追追加(H8SXへへの対応)
 ・H8S/2648追追加
<機能変更/追加>
 ・リセットベクタ値をトップアドレス以外にした場合への対応
 ・ステップ実行時にタイムUP時間の無制限モードを追加
 ・CView画面のカーソル行の操作を変更
 ・CView画面でのライン移動の機能を追加
 ・MiX画面でもローカル変数のインスペクト表示を可能にする。
 ・モジュールをRAM側にロケートした場合への対応
 ・検索機能の一部修正
<差し替え>
 ・「HCsymconv Ver3.40A」にUPする。
2006.04.28

2006.04.14

2006.03.22

2006.03.09
<説明変更>
 ・Hew設定方法
のシンボルコンバータ説明部分の文字を変更する。
<告知>
 ・H8SXシリーズ開発予定の告知
<説明変更>
 ・Hew(4.0)設定方法の説明を一部変更する。(xxx_HEW40_Default.pdf)
コントロールソフト(DEF)のCPU追加によるバージョンアップ[Ver5.50A]
<CPU追加>
 ・H8S/2319F追加(PBC無しタイプ)
 ・SH7125F(Tiny)追加(H-UDIタイプ)
 ・SH7125F(Tiny)追加(BOOT-UBCタイプ)
 ・SH7125F(Tiny)追加(BOOT-UBCタイプ)の追加に伴い、CPU側の使用ピン数を
  極力減らす為、調歩同期通信方式にて対応する。
<機能変更/追加>
 ・リソース使用を約20%軽減する。
 ・ダウンロードファイルの自動更新検査機能を追加する。
2006.01.05
コントロールソフト(DEF)をCPUの追加によるバージョンアップ[Ver5.40A]
<CPU追加>
 ・H8S/2166F追加(H-UDIタイプ)
<機能変更/追加>
 ・ウォッチ表示にて絶対アドレス指定の場合、Type変更可能にする。
 ・シンボル表示の検索仕様を一部変更する。
 ・メモリフィルにてスタックポインタまでのサイズを自動補正する。
<不具合対応>
 ・検索窓での検査文字がコンボBOXで重複登録する不具合の修正。
 ・Cview画面のシンボル部のコンボBOXにCラインが登録されてしまう不具合修正。
2005.12.02
コントロールソフト(DEF)のCPU追加によるバージョンアップ[Ver5.30A]
<CPU追加>
 ・H8/3052B追加(H8/300H PBC無しタイプ)
 ・H8/3067R追加(H8/300H PBC無しタイプ)
 ・H8/3069R追加(H8/300H PBC無しタイプ)
<説明追加>
 ・FAQを追加する。
2005.11.07
2005.10.26

<説明追加>
 ・FAQを追加する。
コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver5.20A]

<CPU追加>
 ・H8/38076追加(H8/300H-SLP新タイプ)
 ・H8/38602追加(H8/300H-SLP新タイプ)
<機能追加>
 ・ターゲット接続テストツールを追加する。
 ・検索窓のKey入力部を追加する。
 ・H-UDI信号(TMS)をオープンドレインからバッファ出力に変更する。
2005.10.14


2005.10.12

2005.09.25

<説明追加>
 ・HEW4.0(H-UDI)のプロジェクト登録方法追加
 ・HEW4.0のサンプル追加
<説明追加>
 ・対応CPUの制限一覧表に一部項目を追加する。

コントロールソフト(DEF)のCPU/機能追加によるバージョンアップ[Ver5.10A]

<CPU追加>
 ・H8/36064追加
 ・H8S/2318追加(新タイプ PBC無しのCPU)
<機能追加>
 ・PBC(ハードブレーク)無しのCPUでも制限付きでデバッグ操作が出来るようにする。
 ・Mix表示の追加
 ・トレース/ステップ/逆アセンブラ表示の速度向上。
 ・アップロードの機能追加
 ・ベリファイの機能追加
<説明追加>
 ・HEW4.0のプロジェクト登録方法追加
2005.09.14

2005.09.05

2005.08.24

2005.08.19

2005.08.09
<説明変更>
 ・Hew設定方法の説明を追加する。(H8S_HEWxx_Default.pdf)
<説明変更>
 ・機能UPにともない実践解説テキストの説明を一部変更する。
<説明変更>
 ・ターゲットとの接続に関する説明を一部変更する。
<説明書変更>
 ・
Hew設定方法の説明を追加する。

 ・FAQを追加する。
コントロールソフト(DEF)のCPU追加によるバージョンアップ[Ver5.00A]

<CPU追加>
 ・H8/38104追加
 ・H8/38124追加
 ・H8S/2636(SCI0,SCI2)追加
<機能追加>
 ・ウォッチドッグへの対応。
 ・低消費電力モードへの対応。
<不具合修正>
 ・Inline関数のライン情報への対応「HCsymconv」 SW[-i]の追加。
<差し替え>
 ・シンボルコンバータ「HCsymconv Ver3.30A」
2005.06.10
コントロールソフト(DEF)のCPU追加によるバージョンアップ[Ver4.80A]
<CPU追加>
 ・H8S/2268追加
 ・H8S/2638(SCI0,SCI2)追加
<機能追加>
 ・H8/300H,H8Sシリーズにおいてデバッガからの16/32ビットアクセス
  可能にする。
 ・H8Sシリーズにおいて割込みモード制限をなくす。
  割込みモード0/2両対応可能にする。
<説明書変更>
 ・Hew設定方法の説明の追加と変更をする。
2005.05.27

2005.05.21


2005.05.15

<説明書変更>
 ・Hew設定方法の補足説明追加と説明変更する。

コントロールソフト(DEF)のCPU追加によるバージョンアップ[Ver4.70B]
<CPU追加>
 ・SH7055S追加

コントロールソフト(DEF)のCPU追加及び変更によるバージョンアップ[Ver4.70A]

<CPU追加>
 ・SH7047F(H-UDI)追加
 ・SH7144F(H-UDI)追加
 ・SH7145F(H-UDI)追加
<機能追加>
 ・SHシリーズのH-UDIタイプを対応可能にする。
 ・Cトレース/Cステップを可能な限り高速にする。
 ・CP2101の転送スピードを(921600BPS)にする。
 ・PUTCHのバッファオーバ時の停止を分かり易くする為メッセージ表示追加。
<変更>
 ・SH-2でHewバージョン1.2の場合は、PUTCH/SBREAKを未対応とする。
  理由: nop()コードが記述出来ない為。
2005.03.25

コントロールソフト(DEF)のCPU追加及び変更によるバージョンアップ[Ver4.60A]
<CPU追加>
 ・H8/36049F追加
 ・H8/36087F追加
<機能追加>
 ・CTrace/Step中に「Break」を受け付けるように改造。
 ・ダンプ窓の表示巾を↑↓キーで調整する方式をやめる。
  有効ダンプ窓巾に合わせて表示させる。
 ・ダウンロード時メモリ消費を減らす。
<仕様変更>
 ・E10T仕様エミュレーションスタートのタイミング変更(ソフトタイマ追加)
<不具合修正>
 ・H8/Tinyの場合、ターゲット側にモニタが入っている状態でブートロードを
  実施すると「メモリアクセス異常」と間違った表示をしてしまう。
 ・構造体内の配列構造体へのシンボルサポート。
 ・ローカル構造体の情報が一部作成されない場合があった。
<差し替え>
 ・シンボルコンバータ「HCsymconv Ver3.20B」
2005.03.03





コントロールソフト(DEF)のCPU追加及び変更によるバージョンアップ[Ver4.50A]
<CPU追加>
 ・H8/3029F追加
 ・H8S/2319E追加
 ・H8S/2368追加
 ・H8S/2378(R)追加
<機能追加>
 ・ノイズ等で予定外でNMI割り込みが発生した場合メッセージを表示する。
<不具合修正>
 ・H8/3048F-ONE,H-UDIの場合、FROM外の拡張RAMへのダウンロードできない。
 ・H8/3048F-ONE,H-UDIの場合、「trapa #3(0x5730)」を「BRK(0x5770)」に変換する
  処理にバグがありオペランド部分も変換してしまう。
2005.01.20






コントロールソフト(DEF)のCPU追加及び変更によるバージョンアップ[Ver4.40A]
<CPU追加>
 ・H8S/2238Rの確認
 ・H8S/2329E追加
 ・SH7144追加
 ・SH7145追加
<変更>
 ・H8/Tinyの一部命令に対するトレース実行の変更
<追加>
 ・Hew3.0サンプルの追加(Hew添付のスタートアップ関数使用)
2004.12.29






2004.12.21

コントロールソフト(DEF)の機能追加/修正によるバージョンアップ[Ver4.30B]
<機能追加>
 ・シンボル表示にカテゴリ別およびソート方法を選択できるよう機能追加
 ・Cソースライン情報をソート出力する機能追加(HCsymconv Ver3.20)
<不具合修正>
 ・モジュール別ディレクトリにスペース記号があった場合、正しくCソース表示しない
<追加>
 ・シンボルコンバータ(HCsymconv)の機能追加における説明(スイッチ追加)
コントロールソフト(DEF)のCPU追加及び仕様変更によるバージョンアップ[Ver4.30A]
<CPU追加>
 ・H8/36034追加
 ・H8/36054追加
 ・H8S/2339EF追加(AH7000用)
 ・H8S/2367追加(AH7000用)
 ・H8S/2505F追加
 ・H8S/2506F追加
 ・H8S/2551F追加
 ・H8S/2556F追加
 ・H8S/2628F追加
<機能追加>
 ・CView検索機能の追加
 ・CViewスタック解析機能の追加
 ・CPU設定の内容をプロジェクト毎に登録/読み込み出来るようにする。
 ・浮動小数点(double)の有効表示桁を16桁にする。
 ・Labelシンボルも評価/変更窓で参照可能にする。
2004.12.21


2004.12.03


2004.11.30

2004.11.29

2004.11.16



2004.11.11

2004.11.01
コントロールソフト(DEF)の不具合修正によるバージョンアップ[Ver4.20D]
<不具合修正>
 ・H8S/2134A,2138A,2144A,2148Aブート書き込みの不具合修正
 ・H8/3048F-ONE,H8S/23xxソースブレーク挿入時のSTEP実行の不具合修正
コントロールソフト(DEF)の不具合修正によるバージョンアップ[Ver4.20C]
<不具合修正>
 ・H-UDI対応時の不整合によりCPU設定によっては標準ブートの 「ブートロード」を
 失敗する場合がある不具合修正
<説明追加>
 ・H8/Tinyの内蔵RAMに関する説明を追加
<告知>
 ・開発予定CPU告知
コントロールソフト(DEF)の機能追加/修正によるバージョンアップ[Ver4.20B]
<機能追加>
 ・Cソースの別ディレクトリへの対応(Hew/ELFに限る)
<不具合修正>
 ・ダウンロードの不具合修正
<告知>
 ・開発中CPU告知
コントロールソフト(DEF)のCPU追加及び仕様変更によるバージョンアップ[Ver4.20A]
<CPU追加>
 ・対応CPUの追加[H8S/2377(R)]
 ・対応CPUの追加[H8S/2643]
 ・対応CPUの追加[H8S/2646]
<機能追加>
 ・H-UDI仕様のCPUを対応可能にする。(AH7000のみ)
 ・H8/3048F-ONEモニタの全面改造
2004.09.30

2004.09.24
2004.09.22


2004.09.01


2004.08.23

2004.08.19

2004.08.11

2004.08.02
2004.07.22

2004.07.10
<告知>
開発中CPU告知
コントロールソフト(DEF)の不具合修正によるバージョンアップ[Ver4.10B]
<不具合修正>
 ・COM10以上の不具合修正
 ・書込み回数表示の不具合修正
コントロールソフト(DEF)のバージョンアップ[Ver4.10]
<CPU追加>
 ・対応CPUの追加[H8S/2552F]
 ・対応CPUの追加[SH7058F]
<追加>
 ・HEW添付「resetprg.c」の変更したソース公開
<告知>
 ・開発中CPU告知
<追加>
 ・HEW登録方法のドキュメント追加(HEW標準スタートアップ使用時)
<告知>
 ・開発中CPU告知
 ・開発中CPU告知
USB対応 AH7000発売開始をリリース
コントロールソフト(DEF)のバージョンアップ[Ver4.00] AH6000/AH7000共通にする。
AH7000本体をバージョンアップ[Ver4.00]本体ソフトAH6000/AH7000共通にする。